赤い悪魔(カロリーゼロのほうで)生活5日目
二十歳になると自由にお酒が飲めるようになりますが、10歳になると自由に赤い悪魔(無)を飲めるようになるという都市伝説があります。
おおよそ小学校も高学年になると自分で好きなように飲み物を選択できる権利みたいなものが発生するのです。規則が厳しい家庭の家に生まれてしまった場合は、この権利さえ発生することもなく、下手すれば反抗期まで自由を奪われてしまうこともあるうです。
自由といえば代表的な国U・S・Aでは、どんなに身なりが整っていようが、かっこよかろうが、お金持ちになろうが社会的信用はクレジットカードにあるようです。
収入の無い子供や一度破産してしまった人くらいで、日本とは比べ物にならないほど普及しており、アパートを借りるとき、レンタカーを借りるとき、家や車などのローンを組む時といったように基本はクレジットカードがなければお話にならないということ。
つまりはどんなに人生を一生懸命生きていようが他の部分で頑張っていようが、カバーしきれないだけの勝負がついてしまうと。日本でいうクレジットカード=携帯電話みたいなものですかね。
同様に、人生どれだけ謳歌してようが、楽しんでいようが、金をもっていようが、赤い悪魔が飲めない人間は「ふっ」と鼻で笑われてしまいます。はっきり言ってしまえばですよ…
お前など話にならぬっ→顔じゃないよと。
愛深きゆえに愛を捨てた男→で?
俺の名を言ってみろ→知らんわ。
金ならあるよ→あっそ。
まぁこんな扱いです。ようはですね、親離れもできていないガキはとっとと家にけぇーったけぇーった・・・
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