赤い悪魔(カロリーゼロのほうで)生活４日目

最初にいっておくが、私には友達と呼べるものが少ない。

だが…しかーーーし

独身男性の最高の友はオールウェーイズ・ライトハーーーーーーーンド！変幻自在のテクニックで今日もフリーダムに天国までゴーイングマイウェェェェイ。
単に独身男性といっても年齢に関係なくまずこれがあてはまるはずだ。これ以上深く追求すると放送禁止用語を連発し「鶴の一声」で連載が終了する危険性があるのでこのへんで失礼するが、なにを隠そうこれが私の持論であり、ほぼ間違いなく皆の同意を得られてきた(左利きの人は違いますけど、統計的に圧倒的に右利き多いので)。

だから自分は友達少ないなぁと思っている男性の皆様ご安心下さい。少なくともアナタには間違いなく一人の相方・相棒と呼べるものが存在しており一生付き合ってくことになるであろう真の友がいるのですから…親友は生まれてきたときからいるのです！諦めちゃダメです。アンタもなって感じですけどね。

そんな私にも今思えば少年時代からずっと付き合ってきた相方がライトハンド以外にもいました。自分にとって重要極まりない存在であったし、間違いなく相思相愛だったのは言うまでもありません。
そう…ふりかえるといつも赤い悪魔が笑っていてくれたような気がします。やつ無しでは今の自分は存在しない。やつがいたからこそここまで頑張ってこれた。感謝してもしきれない存在。とにかく赤い悪魔というのはそれほど自分にとって大切な存在でした・・・

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